![]()
写真はクリックで拡大します
2005年9月3日(土)〜11日(日)
DOLADA(ドラダ)・・・6日(火)
| 快晴のFELTRE〜DOLADA・・・ 気分はうきうきだ。フェリーチェも「スーパーな一日」と、前日表現していた。 DOLADAの送迎車に乗って、テイクオフへ。 まずは僕が水野悦子さんとタンデムフライト。 サーマル感触が心地良い。 次々に続いて飛ぶ、ツアーの面々。 昨日飛んでおいてるので、ランディングも安心してみていられる。 二本目の水野基さんは、40分ものソアリング。 何度の上げ返し、ドラダの西に回り・・・ドロミテを見て。 斉藤さん、米坂さん、よっぴー、小竹さん・・・そして片山さん。 何度も2000mですれ違う・・・ すれ違いざまにドロミテをかいま見る。 凄い・・・ 白い石灰岩が目に刺さる。 ベルーノの待ちが、霞がかって幻想的だ。 跳び終わると・・・DOLADAのクラブによる、ホームパーティーが待っていた。 今年はフェリーチェのみならず、クラブ数人でアフターパラ・ワインパーティー。 ルカが・・・トニーが・・・様々なゲームでもてなしてくれる。 罰ゲームで一気飲みは日本と同じだったね。 斉藤さん・・・ゲーム弱すぎです。 ついでに、なぜか地元フェリーチェも弱すぎです。 楽しかった・・・ 言葉通じなくとも、心通った夕暮れだった。 日本人も、イタリア人も、リトアニア人も・・・パラ仲間だった。 本当にありがとう、フェリーチェ、ルカ、トニー。 ありがとう・・・DOLADA! 追伸・・・ MONTE・DOLADA(モンテ・ドラダ)に女神がいるとしたら・・・ 我々青木のツアーはよっぽど気に入ってもらえてるんだろう。 もちろん、毎年行っている男性と言えば、僕しかいない。 2002年、最初に行ったドラダ・・・あまりの景色に圧倒された。 2003年、ドラダのパスタに・・・エンゲル上がった。 2004年、ドラダのポテンシャルに・・・打ちのめされた。 そして 2005年、ドラダの懐の広さに・・・感謝した。 ドラダはよりパワーアップされて、フレンドリーになって、家族のように、 故郷のように・・・僕らも、リトアニアから来たパイロットも、誰でも、何もかも・・・ パラグライダーをやっていて、本当に良かったと思わせる時間を・・・ 与えてくれた。 そんなドラダだった。 |
2005年9月3日(土)〜11日(日)
DOLADA(ドラダ)・・・5日(月)
| FELTREでのフライトが無事済み、本日向かうのは前半戦のメインディッシュ MONTE・DOLADA(モンテ・ドラダ) このDOLADAについて、少しご紹介を・・・ 有名な水の都 ベネチアの北70kmに位置する、南向きのエリア。 テイクオフからランディング方面に向かう左手側に、大きくクローチェ湖が見えその湖を囲むように 15kmほど半円状に山が続いている。 テイクオフからランディングは4kmと最も長く、また風景が牧歌的で同じように見え、高低差1000m のアドバンテージが少なく感じるほど、見失いやすい。 ここ3年間は、GPSを活用し、ランディングにGO−TOしてフライトをしている。 テイクオフ前から上がるサーマルに乗って、500mもあげると、そこはモンテ・ドラダの山頂になる。 表の牧歌的な風景とはうってかわって、激しいナイフエッジの岩屏風が姿を現す。 圧倒的な存在感だ。 その後方には、北イタリア・ドロミテの・・・これまた激しい切り立った山並みが幾重にも幾重にも連なっている。 トップアウトできたもののみが見ることのできる・・・幻想的で激しい空絵巻が展開している。 そのくせ、ランディングまでのルートは全く険しくなく、あくまでも牧歌的で、ヨーロッパ初心者にも ドラダの女神は微笑んでくれる。 2001年、初めてイタリアに訪れた際、様々なトラブルでややモチベーションが下がった我々に、優しく微笑んでくれたのが ここDOLADAだった。 9月5日(月)・・・我々はDOLADAに向かった。 前日にここでスクール&プロショップを営んでいるFELICE(フェリーチェ)に連絡をしていた。 一緒に飛ぼうとの事。 FELTREからDOLADAは車で約1時間。 メインランディングに着くと、見慣れない建物が・・・クラブハウスだ。 昨年まではなかったクラブハウスが、ランディング横に完成している。 中に入れてもらうと、生ビールサーバーがど〜んと、鎮座してる。 やられた〜(イタリア人もビール好きなんだな) フライト後が楽しみだ。 で、テイクオフへ向かい、フライトを開始する。 今日のDOLADAは穏やかだった。 初イタリア組にはちょうど良い慣らしができた。 フライト後は・・・当然生ビール フェリーチェが、トニーが、ルカが・・・ホームパーティーで我々日本人をもてなしてくれた。 手作りのサラミ・・・手作りのチーズ・・・手作りのワイン・・・ ここのワインを飲むと、他のテーブルワインが飲めなくなる 夕焼けがDOLADAを照らしはじめても、 言葉がうまく通じなくても、 パラフライヤー仲間・・・ワインと共に時間が流れていく。 明日のスーパーコンディションを期待し DOLADAのクラブハウスでのパーティーは続くのでした。 |
2005年9月3日(土)〜11日(日)
TOKYO(東京)〜MILANO(ミラノ)〜TRENTO(トレント)・・・3日(土)
| PPA恒例の海外ツアー・・・2005イタリアツアーです。 今年で4回目。だいぶ慣れてきましたよ〜 あれだけ迷ったTRENTOも、すいすいと運転しちゃいます。 参加者は10名、全行程 1日減って9日間です。もちろん宿泊は初日のTRENTOだけです。 だって、天気が良いとこに行きたいですもん。 実は今年のヨーロッパは異常気象でした。 スイスでは大洪水、フランスでも葡萄の実りがおかしいそうです。 行く前から心配していても変わらないのですが、ちょっと胃の痛い日が続きました。 グレードアップしたPPA主催、イタリアツアー!!! 地元パブでは斉藤さん大活躍??? 現地駐在(?)の片山さんには会えるのか? カルボナーラは?フレスキ・ポモドーリは? フェルトレは?ドラダは?カナツェイは? さぁ、今日からリポート開始です。 今回の参加者の皆さんをご紹介・・・
|
||||||||||||||||||||||||
FELTRE(フェルトレ)・・・4日(日)
| なんども思うのだが、成田から飛行機で12時間は遠い!遠すぎる。 で着いたミラノはマルペンサ空港、レンタカーのチェックアウト(レンタカーの場合、借りるときがチェックアウト・・・ 返すときがチェックインと言います。)もスムーズ・・・途中の高速道路もサンダーストーム以外スムーズ・・・ 何と午後11時台に到着は初めてだ〜TRENTO(トレント)はホテル・エベレスト。べたでしょ? インターネットで選ぶ際にもう一件候補があったのですが、そちらがホテル・アメリカ・・・ そしたらエベレストでしょう?やっぱり。 ホテルの従業員が去年と同じ・・・名前は忘れたのだが、やたら日本好き。 と言って、ここTRENTOには一人も住んでいないようで、とにかく興味津々と言ったところ。 起床7:00am 7:30amの朝食(プリマ・コラツィオーネ)は定番のパン、プロシュット(生ハム)、チーズ、カプチーノ・・・ 8:30amの出発でまずは目指せFELTRE! 一般道の制限速度は90km/h 運転1時間でFELTREランディングに到着。 今日は日曜日なので地元フライヤーで賑わっている。 情報を収集して、宿を予約して、テイクオフへ・・・ 宿はいつもの定宿・・・Croced’Aune(クロス・ど・オーヌ)昨年、家族4人で経営と言っていたが 実は5人だった。末っ子の娘が手伝うようになっていた。お姉さんにそっくり・・・っていうか、母親も合わせ皆一緒。 テイクオフは2m/sの向かい風・・・早速ダミーをかねて、悦子さんとタンデム。 初ヨーロッパフライトがイタリアのFELTRE、高低差1000mは、どうだったのであろうか? おだやか〜〜〜〜で、揺れもなにもない、文字通り滑るような滑空をして20分、空中散歩を楽しんだのでした。 よっぴー2番手でテイクオフ・・・ 次にこたちゃん・・・ちょっとトラブル・・・アクシデントかな? 米坂さんもフライトし、斉藤さんはちょっとウェイティング、お手伝いかな? こたちゃん無事だったのでよしとしましょうね。詳細は彼女に聞いてください。 ここで、ランディングにいる我々5人は一度テイクオフに帰り、多喜さん夫婦に合流。午後のサーマルを使って、 今度は基さんとサーマルソアリング。条件もぐっと良くなって、みんなでソアリングタイムに。 こたちゃんも無事飛んでめでたしめでたしです。 斉藤さんは一人トップラン!基さんはタンデムながら初ソアリング・・・ もちろん、米坂さんやよっぴー、こたちゃんもちょっとソアリング ランディングしたみんなでジェラッテリア(ジェラード屋さん)に行き、ダブルを堪能。(シングル0.8ユーロ約100円 ) 食事前の一杯は、ツアー中、毎日の日課になりました。 生ビール下さい・・・は、ビッラ・アッラ・スピナ ペルファボーレ です。 明日は、DOLADA(ドラダ)・・・楽しみです。 |
![]()
パラグライダー パーク 青木
長野県小県郡青木村田沢454
0268−49−3887
pgp-aoki@ued.janis.or.jp
